2016年3月、有限会社 北島マシンナイフより、研究部門を独立し、「信の恵 スライス研究所」をたちあげました。一般的に上手に切ることが難しい、「柔軟性・弾力性のあるもの」を切ることを得意としております。刃物の最適化から、スライス装置の設計・製作まで行います。
”切る”ことにお困りの方、お気軽にご相談ください。
2016年3月、有限会社 北島マシンナイフより、研究部門を独立し、「信の恵 スライス研究所」をたちあげました。一般的に上手に切ることが難しい、「柔軟性・弾力性のあるもの」を切ることを得意としております。刃物の最適化から、スライス装置の設計・製作まで行います。
”切る”ことにお困りの方、お気軽にご相談ください。
ゴム・ウレタン・発泡材・断熱材等の、柔軟性のある素材を、任意の厚みにスライス及びカットする装置の開発
食材の新たな、カット方法の研究開発
従来求められていた精度をさらに追求しながら、より高度な製品の開発
既設機、従来装置の改善・メンテナンス・修理
(他社からの購入品の取り扱い有)
当社の製品は全て影の仕事です。
表に出ないものばかりで、陰になって働いております。
「おかげさま」という言葉を大切に考え、陽気ぐらしおかげさまです~ をキャッチフレーズに、
日々、お客様の顔を想像しながら、もの創りに励んでおります。
「野菜を切る 肉を切る」これは命をつなぐため
「材木を切る」家を立て生活をつなぐため
「布を切る」寒さを温みをつなぐため
「刃物を研ぐ」 石に削られ身をいためて、初めて味を出す。
「切る」という刃物の根底に、 私達は一つ一つの想いをこめております。
「物を切り開く」刃物は切るもの又つなぐもの
「未来を切り開く」縁の下の力持ちでありたい
「刃物はつなぐために有るもの」切らなければ、開かない、又つなぐことは、出来ない。
一つ一つの想いを大切にし、私たちの商品が世界のためになるよう、
影で支えていけたらと思っております。
株式会社 信の恵スライス研究所 代表取締役 北島 正信
社名 | 株式会社信の恵スライス研究所 |
資本金 | 500万円 |
従業員 | 1名 |
設立 | 平成28年3月24日 |
決算期 | 10月 |
代表 | 代表取締役 北島正信 |